[8.]高度な技術“人の分を超えた不法”と猿山のサル

 「unmask」P.146-P.158、P.238-P.242で脳と心臓等に生ずる外因性物理的現象を書いた。

 主に後頭部が痺れるような痛みに襲われ、ピンポイントで痛みが生ずる事もある現象が“脳”に於けるもので、心筋の痛み等知る由も無く想像以外の何ものでもないが心筋に痛みの感覚機能があるなら心筋が刺激を受けての痛みであろう、と想像しているのが“心臓”に於けるものである。この始まりはつまり“和歌山県毒物カレー事件”からであり、一時期集中的に発生し、その断続的なものである。私は大いに因果関係あり、と思っているが「unmask」をAmazonKindleで一般公開すると共に、このWebサイトに書き著していくにつれこの2器官への外因性と思われる作用に見舞われている。

 外因性の根拠。

 1. 和歌山県毒物カレー事件が我家に於ける当時の事情に関連性が有ると共に、関連性をあたかも関連付けるかの如く当時の1容疑者と私とに同時に頭の痺れが生じている

 2. 或る一時期、センサー内蔵防犯アラーム2種を家屋内に設置していた時があり、当時タイミング正確にして誤作動を起こしていた。防犯機器の製造会社に問い合わせたところ“マイクロウェーブ”で誤作動が発生する可能性が有る、であった。同じ外因的物理作用と思われる

 3. 我が住まいの北西角寄り2階の上方屋根縁に近い高さ程の位置に何かが接触する音が2018年10月3日の屋根上より屋根に被さる状態の樹木剪定伐採作業後に発生し始める

 4. 「3.」の音発生にはその後の検証の結果、樹木伐採剪定との因果関係は無い

 5. 音発生を確認しに音源付近に行くと、音発生が生じた事が例外なく無く、音源該当物が無い

 6. 「3.」の音発生にはその後、音発生に於ける等則性が無い状態で進行し、あたかも等則性が有るかの如き音発生を表す時があるが、然しその等則性が変転の遷移となった

 7. 今現在、その変転の等則性は1階の風呂場洗面台の蛇口とダイニングキッチンの流しの蛇口から水流を勢いよく流し一気に遮断すると約5秒後に大きな音が発生し1秒間隔で徐々に小さな音発生となり5-6回で消え入りそうな音となり止む、ということの繰り返しの等則性となった

 8. 1階の蛇口の水流と2階上方の屋根縁に近い所からの音発生の因果関係の存在は、私には分からない

 9. 因みに、通水管は2階上方の屋根縁辺のそのような高い所にはそもそも通管していない。更には、2階への通水は2017年6月14日に水道メーターが取り外され通水管は寸断され通水は完全に無い

 10. 1階の通水管と2階の通水管は水道メーターの箇所で分岐されていて、且つ、上記のとおりメーターが取り外されている故、分断されキャップが施され全く繋がっていない

 以上の「2.~10.」の明らかに遠隔的外因作用の事態故に、「1.」はこの遠隔的物理作用によるものと捉え、そうして、「『unmask』をAmazonKindleで一般公開すると共に、このWebサイトに書き著していくにつれこの2器官への外因性と思われる作用に見舞われている」は、即ち、この遠隔的外因作用と捉え、それを裏付けることも体感している。

 「unmask」で書き著した、著名人に一時期目立つように発生していた脳疾患・心疾患の死亡原因をこの作用と疑う事は退けられない、と思われ注目していると共に、警戒している。遠隔的外因作用と書いたが、距離的には近く我家の近辺に警察犯罪の首謀主犯者の1部がいるのではないのか。高度な技術であると思われるが、それを取り扱っている者らはそれを使いこなすだけの能力が無く、危険極まりない使い方をしそれを面白がっているかの如くである。サルが人の道具の使い方の一部を習得し面白がっているザマである。

 こいつらを今直ぐにでも捕縛できるように既にこのように追い詰めている

 我が住居空間で、この事に関しては我が住居空間に対し警察不法3点を行使している者らにこの事を訴え続けてきているが、全く見向きもせず意に介さざるサル。ヒトの社会からサルがよい。

_以上_

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